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対症療法の限界

亜希 Bucher


私は東洋医学専攻です。これからは、東洋医学、自然療法が中心になると思いますし、そうなってもらいたい。


まずは製薬メーカーとは

皆さん、製薬メーカーの目的はなんだと思いますか? 

「国民へ健康を提供する薬の開発」

なんて考えている、医師、国民は多いのではないでしょうか?

私が思うに、製薬メーカーといえども、企業ですから、利益が第一です。

皆さんに本当の健康になってもらっては、売り上げが伸びなく、困るんです。

だからそのために、薬価の高い新薬を開発して、完全に健康になる薬なんて発売されないのです。副作用があっての薬なのです。(これは今回のお注射にも言えることです)

西洋医学が主の治療法となっているのは、利益、経済のためかもしれません。



西洋医学を完全に否定しているわけではありません。

西洋医学がとても優れているところは、検査、手術、緊急医療だと思います。

そのほかの慢性病など多くの病気は対症療法では治せません。

治すどころか、薬によって体に悪影響を及ぼします。

もし病気になったら、病院に検査に行くのは良いのですが、薬はなるべく飲まない事をお勧めします。



では病気になったらどうすれば良いのか?

・まず断食します。断食をする事によって、解毒します。

・食事は、日本の伝統食(玄米、発酵食品、漬物)

・塩分は減らさず、体が要求するだけとっても大丈夫です。ただし合成された塩ではなく、

 海から取れたミネラルたっぷりの塩にしてください。

・肉、卵 などの動物タンパクを減らし、野菜、魚、玄米を中心に

・油はサラダオイルなどの植物オイルは使わず、バター、ごま油、亜麻仁オイル。ω3の油

 は炎症を更新させ動脈を硬くします。

・食事は腹8分

・早寝早起き

・有酸素運動でミトコンドリアを活性化します

・瞑想 心、頭を休めます

・太陽礼拝 宇宙からのエネルギーをいただきましょう

・お灸、鍼

・漢方薬

・西洋薬はなるべく飲まない


皆さん、そろそろ対症療法の限界を感じてください。

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