風邪って 2016年8月29日

はじめまして、

今日からブログを始めたいと思います。薬、西洋医学、東洋医学の話題を中心に書いていこうと思っています。

なるべく役に立つ医学情報を書くつもりです。

三日坊主にならないよう頑張ります。


今日は、風邪について

風邪は薬では治らないと言う事。風邪とはウイルス感染です。

処方される抗炎症剤、抗生剤は対症療法です。

(タミフルなどウイルスに直接効果がある薬は、対症療法ではないですが。)

では、どうやってウイルスを退治できるのか?

それは、おもに免疫系です。

では免疫系はどのようなシステムで体の中で管理されているのか。

それは 自律神経です。

みなさんも聞いたことがあると思いますが、自律神経とは交感神経、副交感神経です。

例えば!!

緊張したり、興奮したりするとアドレナリンが出るーっと言いますが、これは石器時代で言うと狩りをしているときです。このときは交感神経が優位に働き、心臓はドキドキ、気管は広がってたくさんの空気を体におくり、胃の消化活動なんてしている暇はありません。

このとき働くのが顆粒球です。

顆粒球はおもに細菌をやっつけます。狩りに行くとき、怪我をしても細菌感染をしないようにです。

細菌感染による体の防御反応の中心は顆粒球、つまり交感神経系です。

では、副交感神経について

先ほどの石器時代の話の続きで、、、、、、

狩りの後、食事をするときは緊張から解き放されリラックス状態になります。食べ物に付いていたウイルスは胃に運ばれ、それを処理するためにたくさんのリンパ球が消化管の周りに発達しました。

ウイルス感染による体の防御反応の中心はリンパ球系、つまり副交感神経です。

では、お灸、漢方はどのようなアプローチで風邪を治すのか。

簡単に言うと、お灸、漢方は共に自律神経に直接作用します。

どうやって自律神経に作用し免疫系を活性化させるのか??

この続きはながーーい話になります。勉強会で!!

どうです?

難しい説明でしたか?

冬、風邪が流行る前に家庭で役立つ漢方の勉強会をしたいと思います。

内容はこの続きと漢方薬の使い分けです。

興味のある方は是非、ご連絡をください。

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