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逆子
逆子治療とお灸について
スイスでは逆子治療にお灸を用いることは少ないですが、日本では古くから行われている安全で伝統的な方法です。
お灸を行うと、赤ちゃんの胎動を感じやすくなり、元気よく動き始めることもあります。副作用もなく、安心して受けられる治療法です。
逆子はお灸で治るの?
はい、古くからお灸による逆子治療は行われており、文献でも効果が報告されています。
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1950年代:産婦人科医 石野信安による報告(20例中16例が頭位)
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1980年代:産婦人科医 林田和郎による報告(584例中89.8%が有効)
逆子の原因
逆子の原因は明確ではありませんが、東洋医学では以下のような要因が考えられます:
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母体の冷え
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気血不足
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気の滞り(気滞)
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疲労やストレス
逆子治療の開始時期
妊娠28週~36週の間に治療を開始するのが一般的です。
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28週~34週:逆子が戻る確率が高い
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35週~36週:赤ちゃんが大きくなり戻りにくい
早めに受診することをおすすめします。
当院での治療方法
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週2回の通院で施術
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逆子が戻っても、再び逆子にならないように予防のお灸を継続
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出産に向けて、母体と赤ちゃんの健康を整えます
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