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春に体調を崩しやすい人の体質・性格・症状
開花 春が始まり、体調を崩す方が増えてきました。 今回は、 春に体調を崩しやすい人の体質・性格・症状 について、 中医学の視点からお話ししたいと思います。 まず、海外で生活をしている方には、ある共通した特徴があります。 活発で好奇心が強く、行動力があり、体力がある人 が多いということです。 中医学では、このようなタイプの方は 「陰虚(いんきょ)」という体質 であることがよくあります。 陰虚とは、体の潤い(陰)が不足し、 体が乾燥しやすい状態 を指します。 陰虚体質の方には、次のような特徴がよく見られます。 ・感情の起伏が大きく、喜怒哀楽がはっきりしている ・食べても太りにくい ・睡眠が少なくても無理がきく ・苦手で靴下が嫌い ・リラックスするのが苦手で常に活動的 ・前向きでエネルギッシュ 春は、木々が芽を出し、花が咲き、 植物が上へ上へと成長していく季節 です。 中医学では、この季節は「樹、気」のエネルギーが強くなる時期と考えます。 しかし陰虚体質の方は、体の水分が不足している状態です。 さらにヨーロッパの乾燥した気候も重なり、 体の中の“木”が
亜希 Bucher
3月6日読了時間: 3分


花粉症・・ほんとうの原因を知らないから治らないのよ
そろそろ花粉症の季節です この時期になると、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻づまりに悩まされる方が一気に増えます。 病院では抗ヒスタミン薬が処方され、症状は一時的に楽になります。 しかし、 毎年漫然と抗ヒスタミン薬を飲み続けることが本当に良いとは、私は思いません。 なぜなら花粉症の症状は、 体が花粉をこれ以上体内に入れないための防御反応 だからです。 その反応を毎年薬で止め続けることは、 体が本来持っている防御機能を抑え続けていることにもなります。 中医学では、花粉症は 体質によって治療方法が大きく変わる と考えます。 大きく分けると、次の3つのタイプがあります。 ① 陽が強いタイプ・・ 荊芥連翹湯 や 銀翹散 が基本。辛涼解表で熱を冷ます+体質薬併用 ・目や鼻のかゆみ ・鼻づまり ② 陰が強いタイプ・・ 小青竜湯 や 麻黄湯 で発汗・通鼻。温陽解表+体質薬併用 ・鼻水が多い ・くしゃみが多い ・鼻づまり ③ 陰と陽が混ざっている複雑タイプ・・実は一番多い 臨床では症状を見ながら、 2〜3種類の漢方薬を加減して処方します。 (この加減は臨床経験が必
亜希 Bucher
3月6日読了時間: 3分


日本にいてもオンライン相談を始めます
発達障害や更年期障害、不妊症などにつきまして、多くの反響をいただいております。 日本在住の方は、カウンセリング料を頂戴しております。 漢方薬につきましては、お近くの薬局やアマゾン等をご利用のうえ、ご自身でご購入いただきますようお願い申し上げます。
亜希 Bucher
3月4日読了時間: 1分


毎日たくさん水を飲むことが健康に良い?実はそれ、間違いです!
水分摂取についての考え方(中医学の視点) この記事は、Yahoo!ニュース(2025年12月17日掲載)をきっかけに、中医学的な視点から水分摂取について解説したものです。 中医学では、 必要な水分量は人それぞれ異なる と考えます。私たちの身体は非常に精巧で、必要な量は自然と欲するようにできています。そのため、「〇〇cc飲まなければならない」といった一律の基準で水分を摂取することは、かえって体調を崩す原因になる場合があります。 中医学には「 水は寒を伴う 」という考え方があり、水分は身体を冷やす性質を持つとされています。例えば、冷え性の方がビールを飲むとトイレの回数が増えることがありますが、これは体内の余分な水分を排出し、体を温めようとする自然な反応です。 このような理由から、 冷え性の方は無理に水分を摂る必要はありません 。 また、インフルエンザや風邪予防のために「水分を多く摂った方がよい」と言われることもありますが、中医学では必ずしも過剰な水分摂取を推奨していません。風邪にかかりやすくなる原因は、体表を守る「気(衛気)」が弱っていることにあると
亜希 Bucher
2025年12月17日読了時間: 2分
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