【薬を飲みたくない方へ】ニセ高血圧と本物高血圧の見分け方~中医学の視点~
- 亜希 Bucher
- 2024年3月30日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年7月30日

薬を飲むのはできれば避けたい…
そんな思いを持っている方は多いですよね。
でも、健康診断で血圧が基準値を超えると心配になってしまうのも当然です。
実は、高血圧の基準はどんどん厳しくなってきています。
高血圧の基準はこう変わっています
1999年:70歳未満は160/95以下、70歳以上は180/100以下が基準
2019年:120/80以下が基準に
中医学では?
年齢+90の数値で、頭痛やめまい、動悸などの症状があるかどうかで判断します。
ニセ高血圧とは?
たとえば70歳で140/90の血圧でも、症状がなければ心配いりません。年齢とともに血管は硬くなり、ある程度の血圧が必要ですし、血流がしっかりしていることは体の健康にも役立っています。
本物の高血圧とは?
若くして「年齢+90」以上の血圧があり、頭痛やめまいなどの症状がある場合です。
中医学で見る高血圧のタイプとケア
血液がドロドロ(瘀血)
桂枝茯苓丸、血府逐瘀湯など
血が足りない(血虚)
四物湯、八珍湯など
体に熱がこもる(肝旺)肥満の方に多い
黄連解毒湯、竜胆瀉肝湯など
体が乾燥している(陰虚)
六味丸、天王補心湯など
ツボ治療は全身の状態を見て判断し、特に下半身を中心にお灸を行います。
大切なのは「なぜ血圧が上がったのか」を考えること
血圧を下げるだけでなく、原因に合わせた治療と生活習慣の見直しが欠かせません。
食事療法や運動、ストレスケアもサポートします。
塩分の摂り方に注意!
減塩しすぎるのはおすすめしません。
体に必要な塩分はしっかり摂りましょう。
ただし、特にスイスにお住まいの方は合成ヨード塩を避けて、天然塩を選んでください。
天然塩には大切なミネラルが豊富に含まれています。
ヨードを摂りたい場合は、海藻からが安心です。
ヨード入りの塩やケチャップは甲状腺に問題がある方は特に注意が必要です。
薬に頼らず健康的に血圧を管理したい方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの体質や生活習慣に合った最適なケアを一緒に考えます。
自然で無理のない方法で、毎日を元気に過ごしましょう!
お気軽にお問い合わせください。




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